W4D-Log(Back Number)

2009-04

4/23 アップルのニューオリンズ・ナイト: 昨日、ニューオリンズからもどって、今日は関内のアップルで大橋高志氏とスイング・ナイト。
店長のいっちゃんと大橋さん、おふたりのお衣装がベストマッチ。（ｂｙE)

2009.4.30[Thu]

Ｎｅｗorleans旅日記　大セッションパーティー: 夕方からアースラインの中庭で大セッション・パーティー。
クリス君がキーボードやらアンプやらを出してくる。
いつの間にかバーベキューセットに火が起こされ、ハンバーガーがどんどん出来上がる。ビルさん達、アースラインのお客さん達、奈都子さんと海付さんもちょうど日本から来ている若手ミュージシャンと一緒に合流。洗足OBのギタリスト市川君と友人の松村君一行も合流。赤ワインが入って、スプーン担当のビルさんのテンションも最高潮に。
各国入り乱れてのこのパーティーは夜更けまで、続いたのでした。（ｂｙE)

2009.4.29[Wed]

Ｎｅｗorleans旅日記　スワンプ・ツアー2: 森と沼から発せられる、フィトンチッド（？）を味わいながら、散策すること小一時間、橋を渡ると突然、視界が開ける。
遥か彼方まで、樹木は無いけど、全部、沼地なんだそうだ！
別世界を体験した貴重な時間。デイジーさんありがとう！（ｂｙE)

2009.4.28[Tue]

Ｎｅｗorleans旅日記　スワンプ・ツアー1: 4/20アースラインのハウスキーパーのデイジーさんがスワンプ・ツアーに案内してくれた。朝８時集合で、彼女が自分の車で迎えに来てくれる。スワンプといのは、郊外に広がる広大な沼地で、観光用のスワンプ・ツアーには以前に１回、行ったことがある。
今回、彼女が連れて行ってくれたところは、地元の人しか知らないような保護区に作られた自然公園。
ウィークデイの午前中で、ほとんど先客も無い。
沼地の上に作られた木の遊歩道を深い森林に分け入っていく。
スパニッシュ・モスというくもの巣のような植物が木々から垂れ下がって、不思議な雰囲気を醸し出している。最初、デイジーさんが「あそこにワニがいる」というのだけど、保護色で中々見つけられない。でもしばらくすると、いるわいるわ、対岸でじっとしている巨大ワニから、沼をすべるように移動していくワニやら。南国の鳥や亀、薄緑のトンボやら・・・かわいらしいヘビも。（ｂｙE)

2009.4.27[Mon]

Ｎｅｗorleans旅日記　エヴァン・クリストファー: 4/19の夜、Snug Harbor にクラリネット・プレーヤーのEvan　Christopherのステージを聴きにいく。
アップルの洋子ママがフレンチコーターで偶然、彼のバーボンSTでのライブを聴いて、素晴らしかったので、誘ってくれたのだ。
ほんと！１時間があっという間の素晴らしいステージだった。
クラリネットの音が鮮烈で、奏法のことは良くわかりませんが、めちゃめちゃ、うまい。ステージングもバンドのメンバーがだんだん増えていくやり方で、ベースもスティール・ギターもトランペットもヴァイオリンも出てくる人、出てくる人、皆、うまいだけじゃなくて味があるし・・・
クラリネットでこんなバンドをやっている人がいたんだ～。
エヴァン・クリストファーって何者？
帰り道も頭の中で「ラ・メール」の旋律が心地よくリフレインしてました。
Evan　Christopher　http://www.clarinetroad.net/evan_news.htm（ｂｙE)

2009.4.26[Sun]

Ｎｅｗorleans旅日記　: 街を歩いていると、こんなおしゃれなギターケースを担いだ人が。フレンチー・コーターの中は町並みはディズニーランドのようにカラフルだし、街行く人のファッションもカラフルかつユニーク。（ｂｙE)

2009.4.25[Sat]

Ｎｅｗorleans旅日記　アースライン・ゲストハウス: アースライン・ゲストハウスの皆さんと。
オーナーのビルさんとショウナさん。
右端の女性はハウスキーパーのダジィーさん。
その他、マネージャーのアナスタシアさん。そうそうショウナの息子さんのクリス君。
家族経営の民宿といったところでしょうか。
（ｂｙE)

2009.4.24[Fri]

Ｎｅｗorleans旅日記グリッツ！: フレンチコーター・ジャズフェスでのもうひとつの楽しみは会場に出る沢山の屋台テントです。ニューオリンズの厳選された店しか出店できないそうで、兎に角、美味しい！各店が自慢の味を持ち寄っていて、種類も豊富で、値段も5・6ドル。
写真は「シュリンプ＆グリッツ」グリッツというトウモロコシの粉から作ったマッシュポテト？にシュリンプのシチュー？みたいなスープがかかってます。
「シュリンプ・エトフェ」もいいし、「ジャンバラヤ」「ガンボ」「バーベキューなんとか」もいけます。（ｂｙE)

2009.4.23[Thu]

Ｎｅｗorleans旅日記　街並み: ニューオリンズの街並みは、こんな感じです。ガス灯もまだ使われていて夕方になるとオレンジ色の暖かい灯が灯ります。
昔のものをそのまま使い続けるのもいいですね。
街並みは、実際より写真に撮るとすごくきれいなのにびっくりします。

2009.4.22[Wed]

Ｎｅｗorleans旅日記　ナチェスでミシシッピ・クルーズ: ステームボートに久しぶりに乗って、ミシシッピを２時間ほどクルーズ。デッキから両岸の風景をのんびりと眺め、休日気分を満喫。（ｂｙＥ）

2009.4.21[Tue]

Ｎｅｗorleans旅日記　トラディショナル: トラディショナルのバンドです。すごくリラックスしたサウンドでした。
トランペットのおじさんは９２歳だそうです。この歳まで演奏できるなんて
なんて幸せな事なんだろうと思いました。

2009.4.20[Mon]

Ｎｅｗorleans旅日記　フレンチクオータージャズフェスティバル: ミシッシッピーリバーの川岸のステージで、ギター、スーザホーン、ウオッシュボード
、の３人のバンド。ギターの人が唄も唄う。楽しーっ！！
スーザホーンも上手いし。ご機嫌でした。

2009.4.19[Sun]

Ｎｅｗorleans旅日記　マネキン: マネキンの銀子と一緒に撮りました。
ニューオリンズの街には、面白い店が沢山あります。
カラフルです。写真を撮ってあとで見るといかに色鮮やかか、わかります。
これは、なにかな？マネキンじゃなくて人形かな？
マネキンにガラス片を貼っただけかな？なんて考えてしまいますが、結局、おもしろいから作ったんだろうね？

2009.4.18[Sat]

Ｎｅｗorleans旅日記　ライブ＠メープルリーフ・バー: 旧友のギターリスト山岸潤史のギグを聴きに行って、何曲かセットインさせてもらいました。山岸くんは、こちらで超有名なミュージシャンです。２０年前に、ニューオリンズに来て、完全にこちらのミュージシャンになりました。
　彼のギターは、自由でファンキー！！インディヤンの音楽に魅せられて移住したそうです。セカンドラインのリズムもフレンチクオーターと町の外では、リズムのやり方、のりが違うそうです。
　とにかく、楽しかった。山岸潤は強力でした。いい友達を持ったもんだと思いました。みなさんも、ニューオーリンズに行った潤を訪ねて下さい。
メイプルリーフクラブで毎週月曜日に出演していますよ。

2009.4.17[Fri]

Ｎｅｗorleans旅日記　道下和彦も一緒: 今回はギターの道下さんと洗足OBの真由美ちゃんと４人でやってきました。
途中、デトロイト乗り換えでトラブル発生。ミッチー（道下氏）のギターが何故か税関で引っかかり、ニューオーリンズ行きのデルタに乗れず！
しかも、一足先に着いたニューオリンズ空港で待てど暮らせど荷物が出てこない！どうも我々の荷物はまだデトロイトにあるようです。
ノースウエストのカウンターの黒人のオバサマに掛け合うけど、埒が明かず、仕方ないので、とりあえず宿舎に向かう。１年ぶりのアースライン・ゲストハウス。恒例の中庭パーティーが始まりつつある。荷物の件はマネージャーのアナスタシアさんが電話をかけて交渉してくれることに。解く荷物が無いので、そのままワインをいただき、ニューオリンズモードに突入。そこへ、やっとミッチー到着。税関で別室に連れていかれえらい目にあったそうな。兎に角、４人そろったので、遅い夕食へと街へ繰り出す。
ビルさん（ゲストハウスオーナー）お勧めの「COOPs」
ガンボが美味かった！一旦ゲスト・ハウスへもどって来ると、そこへちょうどトランクとゴルフバックが到着。やれやれ良かった～（by E）

2009.4.16[Thu]

Neworleans旅日記　: ニューオーリンズに来ました。去年も来たフレンチクオータージャズフェスティバル
が目的です。
Ursline guest houseに宿泊、いろんな所からお客さんが来ます。早速、ブルースセッションを中庭でしました。ワインを飲み過ぎた。このゲストハウスは、夕方みんなで酒盛りにになって仲良くなる所です。

2009.4.15[Wed]

4/11: ペペ＆清登です。

2009.4.14[Tue]

4/11　本庄ライブ: ４月１１日に本庄　クエストブルースでペペ＆清登＋横山和明のライブをしました。
清登クラブの田口さん主催で、沢山の方達に来て頂きおおいに盛り上がりました。

2009.4.13[Mon]

4/5　手拍子: ベットの上で、一生懸命手拍子してくれる、老婦人の手があまりに美しくて、目が釘付けになりました。（ｂｙＥ）

2009.4.12[Sun]

４/５　ホスピタル・ダンサーズ: 八幡西病院の看護士さん達が皆、元気で明るいのにはびっくりしました。演奏がのってくると、ダンサーに変身。
ダンスのキレの良さも抜群です。（ｂｙＥ）

2009.4.11[Sat]

4/5　八幡西病院: 一夜明けて、今日は八幡西病院で昼間のコンサート。
病院に入院していらっしゃる患者さんとそのご家族、そして病院のスタッフ全員が一緒に楽しめるようなコンサートをしたいという徳永副院長先生の希望を長谷川悦子さんが我々に繋いで下さり、今日のコンサートとなったのです。八幡西病院はいわゆる老人病院（高齢者は３ヶ月を過ぎると転院させられるような）とはまったく違っていて、本当に驚きました。
この日もいつも天井ばかり見て暮らしている患者さんにも是非、生の音楽を聴いてもらおうと、各階からベッドごと移動。
寝たきりであろうと何であろうと出来る限り生活を楽しんでもらおうという姿勢で貫かれています。（ｂｙE)

2009.4.10[Fri]

4/4　打ち上げ＠うまか遊び庵: 大盛況だったコンサートの余韻をそのままに、うまか遊び庵で打ち上げ。祝杯を挙げた後は、みんなでわいわいと入り乱れて、庵の美味しいお料理をいただきつつ、話に花が咲く。
ライブ本番も楽しかったけど、その後の打ち上げが又たまりません。（ｂｙＥ）

2009.4.9[Thu]

4/4　ファンキー・ブギー・ナイト: ５時半開場。６時開演。夕暮れとともに、お客さまがどんどん見え、会場は超満員に。別棟から予備のパイプ椅子をピストン輸送。ステンド・グラスから差し込む幻想的な灯りと照明がマッチする中、ファンキー・ブギー・ナイトの幕開け。（ｂｙＥ）

2009.4.8[Wed]

4/4　ルーテル博多教会: 福岡空港から直接、会場のルーテル教会へ。予想以上にいい感じだ。後方の２階席から見た教会ホール。教会の長岡牧師ご夫妻はとても気さくで素敵な方。「今夜を楽しみにしてますよ。」と言ってくださる。（ｂｙＥ）

2009.4.7[Tue]

4/4　嬉しいお出迎え: 今日はいよいよ、博多のルーテル教会でサングラスのコンサートだ。去年、不思議なご縁で、博多で自主コンサートをやろうという話がトントン拍子に進み、それも由緒あるルーテル教会のホールをお借り出来ることになった。今年に入ってからは、博多ですべてを取り仕切って下さっている、悦子さん＆温子さんと連絡を取り合い、準備を進めて来た。
羽田でバンドは全員集合、一路福岡空港へ。到着ロビーでは手作りの旗まで用意してのお出迎え！
今夜は絶対、最高に楽しいコンサートになるぞ！！（ｂｙＥ）

2009.4.6[Mon]

4/1　鹿児島市内: 鹿児島の市電の軌道上には、芝生が植わってます。これが美観と消音に役立ってます。現在、各地に波及してます。

2009.4.5[Sun]

4/1　薩摩おごじょ: 南九州カントリークラブの受付嬢、薩摩おごじょです。篤姫の子孫の可能性もあり？

2009.4.4[Sat]

4/1: 山の内文治さんと西垂水さんと３ショット、このメンバーでゴルフをしました。

2009.4.3[Fri]

4/1　南九州カントリークラブ: 南九州カントリークラブのグリーン。

2009.4.2[Thu]

3/31　のぼる屋さん　その2: お店の中の清登さん。中も昔のまま。
ペペキヨトリオの鹿児島ツアー30日が霧島・JJ　CALL'N国分
今日が串木野のパラゴン。盛り上がったかな？！（ｂｙE)

2009.4.1[Wed]