2009-07

7/26 ダンディズム

これが今回長男が出品したオリジナル・カクテル。
ワイルドターキーがベースのようだ。
カクテル・コンペの楽しみは酒造メーカーが沢山、出店していて、自慢のお酒やカクテルを試飲できること。
今日は外がとても暑かったので、まずミントが爽やかな「モフィート」「エビス樽生ビール」「ズブロッカベースのカクテル」・・・とついつい飲んでしまった。
カリブ海のセントマーチン・グアバベリーのフローズン・カクテルも珍しく、美味しかった。
審査結果も気になったが夜は町田ニカスなので、電車で移動。
(結果は銀賞、全体では12位ということでした。)
(byE)

2009.7.28[Tue]

7/26 新作カクテルがずら〜り。

おのおの工夫を凝らしたカクテルがずらりと展示される。
横浜は日本のカクテルの発祥の地。
パンフレットには「開港150周年を祝し、横浜から世界に向けたメッセージをグラスの中で表現します。画家は絵の具で、音楽家は音符で、バーテンダーは液体で描くのです。」とある。
カクテルの世界も奥が深い。(byE)

2009.7.27[Mon]

7/26 カクテル・コンペ

長男はエントリーナンバー73番。最後から2番目の組。
一度に5杯分のカクテルを作り、4杯が4名の審査員の元へ、1杯がホールの外に展示される。
落ち着いて作っている感じだったが、5個目のグラスのカクテルが少なかったような〜。(byE)

2009.7.26[Sun]

7/26 カクテル・コンペ

長男が出場するというので、「YOKOHAMA COCKTAIL COMPETITION」へ応援に行った。
開港150周年記念大会ということで、会場はパンパシフィック横浜ベイ東急だ。地下2階のボールルーム。
エントリーした80名のバーテンダーが4名ずつ、パフォーマンスして、オリジナルカクテルをお客様の前で作る。(byE)

2009.7.25[Sat]

7/22 皆既日食

朝から、皆既日食の話題でもちきりだ。インドや中国、日本の奄美大島などから中継をやっている。話題の悪石島は何と豪雨になっている。小さな島につめかけた人々には何とも生憎な天気。
横浜も今日は厚い雲に覆われて、見えそうにないなと思っていると、学校でレッスン中の誠一つぁんから電話。
「今、見えるから!」急いで外に出るがやっぱり空一面に白い雲。農道まで行って、しばらく眺めるが変化なし。
あきらめて、家の前まで戻ってきた時、す〜と雲が切れて、
見えました!(byE)

2009.7.22[Wed]

7/20 クリストン・カフェ

レディ・サルサの後、遅いお昼?を食べ、その後道玄坂の「クリストン・カフェ」なる店に行く。
地下に下りていくと、内装が不思議な中世教会風。
かなり広い。真っ赤なカーテンが下がった奥のブースが落ち着く感じ。後で調べたら「キリストン・カフェ」で新宿にもあるみたい。チェーン店とはおそれいった。
(byE)

2009.7.21[Tue]

7/20 LADY SALSA

渋谷のオーチャードホールにミュージカル「Lady Salsa」を見に行った。7/17から4日間のみの公演で、今日のマチネーが千秋楽だ。キューバの国民的スター トリニダ・ローランドが主役。
彼女の波乱万丈の人生がキューバの歴史とともに、歌とダンスで描かれるミュージカル。
まず、ナレーター役のリチャード・ギヤ似の役者さんが何ともいえない魅力的な笑顔で登場する。
その瞬間、「これは大当たり」の予感。
それからはハバナのトップダンサー達の息もつかせぬ、エキサイティングなダンスの連続。
スペインのフラメンコから始まり、アフリカのリズム、ソン、ルンバ、ジャズ、マンボ・・・・
鍛え抜かれた肉体から発せられるパワーと情熱的なリズムに圧倒された2時間。
キューバ!行ってみたい。(byE)

2009.7.20[Mon]

7/19 虹

熱い演奏が風を呼んで、途中パラリと雨が降ったかと思ったら、
ステージの左手の空に見事な虹が!
野外ならではハプニング。(byE)

2009.7.19[Sun]

7/19 山下トリオ復活祭

1969年から15年間活動した山下洋輔トリオの結成40周年記念コンサート。歴代のメンバーが野音に集まり、一夜限りの熱演を繰り広げた。写真はリハも終わり、準備が着々と進む野音のステージ。日曜日で夕方5時の開演。少し陽が傾いたといえ、まだまだ蒸し暑い中、沢山のお客様で会場は凄い熱気。
プログラムは歴代のトリオを遡り、最後が伝説?の初代トリオ登場となる心憎い構成。(byE)

2009.7.18[Sat]

7/14 ラテンヴォーカリスト登場

今日はアップルの洋子ママとラテンヴォーカルの
須永アリサさんが遊びに来てくれた。
彼女はお父様がラテンパーカッションのラリー須永氏であり、
さすが、2代目 ラテンの申し子のような方。
飛び入りで唄った下さった。
「What a difference a day made」のスペイン語バージョンがとても新鮮で素敵だった。
それに、天性のリズム感がスゴイ!
唄うヴェーシスト ダレックさんが又、表情豊かなエンタティナーで、楽しかった〜。(byE)

須永アリサさんのHP http://www.sunagaalisa.com/index.html

2009.7.15[Wed]

7/14  ポッポッポッバンド?

関内のBarBarBarでライブ。5時からリハ。
今日は又、ちょっと面白いメンバー。
東大工学部卒という経歴のピアニスト嶋津健一氏に
アル・ジャロウのバンドで活躍していたベーシスト ダレック・ジャクソン。彼は現在、日本に住んでいる。
低音の美声でベースを弾きつつヴォーカルも。
乗ってくると、日本語のブルースが出ます。
「いち・にー・さん・しー」とか「はとぽっぽ〜豆ががほしいか・そらやるぞ〜」とか、どこで覚えたのか、次々に出る日本語フレーズにびっくり。
(byE)
嶋津健一さんHP http://www.rovingspirits.co.jp/shimazu/

2009.7.14[Tue]

7/12 花いれ?

こじんまりしたギャラリーの中は作品でいっぱい。
ブレーメンの音楽隊のオブジェ(かな?)も素敵だったし、
可愛らしい動物達が顔を覗かせるランプにも心引かれる。
でも、哀しいかな狭い我が家を思い浮かべると、ぴったりの場所が浮かばない。いろいろ迷っていると、誠一つぁんが「これがいいんじゃない?」
ラクビーボールのような、ウリ坊のような形の花いれ!(ですよね。)即、決まって購入、お持ち帰りしました。
家に帰って、ポトスを活けてみました。
椰子の実から芽が出てるようで面白いかも。(byE)
陶芸作家 坂本喜代美さんのHPhttp://www.k5.dion.ne.jp/~ulala/

2009.7.13[Mon]

7/12 SHORT STORY

坂本喜代美さんの陶展の案内が少し前に届いていた。
元町のギャラリーだ。喜代美さんとは去年の立川MATで、ご一緒して、その時、一目ぼれした彼女の作品のひとつが今、家の居間で存在感を放っている。
最終日に何とか見に行くことが出来た。
(byE)

2009.7.12[Sun]

7/9 サムタイム

今夜のサムタイムにNYを拠点として活躍するドラマー奥平真吾さんが遊びに来てくれました。折角なので、1曲セットインしていただきました。ピアノの吉岡さんが益々ニコニコになってます。
奥平さんはツアーで9月上旬まで日本に滞在。
ツアー日程は彼のウェブ http://www.pit-inn.com/okudaira  で見られます。
今日は「song my farther」に久しぶりの「パンプキンズ・デライト」も印象的で良かった!(byE)

2009.7.9[Thu]

7/4 開港記念館

コンテストの余韻を楽しみつつ、会場を後にすると、海からの風が気持ちよい。ライト・アップされた開港記念館が目に飛び込んできた。(byE)

2009.7.5[Sun]

7/4  サルサ・コンテスト

オアシス・ラティーノで踊っている皆さんがサルサ・コンテスト
に出るというので、応援に行った。
会場は赤レンガ倉庫の2階ホール。すごい熱気で盛り上がっいる。
いろんな所から参加のチームが次から次へとダンス・パフォーマンスを披露。10代の若者から中高年?の方まで、幅広い年齢層の方々がサルサを楽しんでいる。
衣装も振り付けもかなりセクシーな感じなのに、雰囲気はとても健康的!写真はフリーのダンスタイム。(byE)

2009.7.4[Sat]

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