2010-06

6/27 チェイス・オープニングライブ Vol.2

チェイスのオープニング・ライブ、2回目。
今日は有田純弘(gt)ブレント・ナッシー(b)デニス・フレーゼ(ds) ギターカルテットだ。
(byE)

2010.6.30[Wed]

6/29 楽屋にて

終演後、楽屋でささやかに打ち上げ。
NYから帰って来ている、ディナ先生が見に来てくれて、「すごく良かった!」と絶賛していただきました。
リハーサルを何回も重ね、頑張って来た出演者の皆さん、
今日はほんとに素晴らしいステージでした。ありがとう!
お疲れさまでした!(byE)

2010.6.29[Tue]

6/26 2トランペット

2nd.ステージはアフロ・キューバン・ジャズ

2010.6.28[Mon]

6/26 Do Jazz ! SENZOKU

1stステージはサキソフォン&クラリネット・オーケストラ
サックス、クラリネット、フルート、トランペット、トロンボーン他、洗足選抜学生メンバーが35名以上。講師陣 谷口英治(tb)藤原清登(b)、ゲストに吉岡秀晃(p)デニス・フレーゼ(ds)という超豪華なオーケストラ。
フレッチャー・ヘンダァーソンの「Down South Camp Meetin'」から始まり「Duke Ellington Medly」へ
この全6曲のメドレーと1曲目、次の「Pent up House」もすべて
クラリネットの谷口先生の編曲。
エリントン・メドレーは名曲に素晴らしいアレンジがなされ
、たまりませんでした。
エリントンも凄いけど谷口さんも凄いです。
照明が落ちて、藤原清登さんの十八番「アランフェス」のソロが
始まると、大ホールの静寂の中に、コントラバスの音色だけがうねりのように響いて、次への曲へ入っていく。
心憎い演出でしたね。
(byE)

2010.6.27[Sun]

6/26 ジャズブラス

今年のDoJazzは川崎のミューザ・シンフォニーホールで開催。
開演前から2Fロビーで、ジャズブラスバンドが演奏。
雰囲気を盛り上げる!(byE)

2010.6.26[Sat]

6/25 「音楽の贈り物13th」コンサート

フィナーレ。毛呂先生も歌を歌われる。
とても良い声で、素人ばなれしているので驚いた。
打ち上げでは、長年、続けていらっしゃる少林寺の形まで、披露してくださる。趣味が広くて面白い方。
コンサートも毎年、続けられているだけあって、舞台監督もあり
照明もいい感じだ。(byE)

2010.6.25[Fri]

6/25 「音楽の贈り物13th」コンサート

横浜の毛呂歯科医院主催のコンサート。
毎年コンサートを主催されて13回目だそうだ。
初めてのジャズということで、毛呂先生のきめ細やかな準備に頭の下がる思い。モロとお読みする珍しいお名前で、しかも歯医者さんなので、「ドクター・モロー」である。
有名なSF小説「ドクター・モローの島」が浮かんでしまい、勝手な親しみを覚えてしまった。
さて、コンサートだ。
今回はジャズ界の重鎮、前田憲男氏に若手実力派ドラマー
デニス・フレーゼ。そして毛呂先生の奥様でもある、吉岡小鼓音さんがヴォーカル。小鼓音さんはミュージカルでも活躍された方。今日は1部で「踊り明かそう」レミゼの名曲「オン・マイ・オウン」「星に願いを」の3曲。
やはり声楽を勉強された方は高音の声ののびが違うな〜。
(byE)

2010.6.24[Thu]

6/20 シャンパングラスの中に

今日はまた素晴らしいメンバーですよ〜
ピアノはもちろん吉岡さん。ベースはカナダ生まれのブレントさん。ドラムス、ドイツ、ハノーヴァー生まれのデニスさん。
ウェルカム・シャンパンでちょっとほろ酔いに。
あらっ?ライブ空間がすっぽり、シャンパングラスの中に納まってる!?(byE)

2010.6.23[Wed]

6/20 Flower

地下1階へ降りていくとチェイスの玄関前に博多の長谷川法世さんから鮮やかなお祝いのお花が届いている!
オープンの時に溢れるように沢山いただいたお花も流石におしまいになって、ちょっと寂しくなったところに、素晴らしいタイミング。初ライブがぐっと華やかに!
法世さん、悦子さん、ありがとうございます。♪
(byE)

2010.6.22[Tue]

6/20 チェイス・オープニングライブ

銀座バー・チェイスでの初めてのライブ。
日曜日なので、午後2時からだ。6月は今日と27日。
カウンターの椅子もソファーもゆったりと寛げるタイプなので、約20名様で満席だ。嬉しいことに、両日とも予約満席。
お店の入り口にSold Outの フライヤーが、ちゃんと貼ってあった。(byE)

2010.6.21[Mon]

6/19 サムタイム大盛況

今夜はW杯の日本・オランダ戦で、お客さまは少ないのでは???との予想に反し、うれしい満員御礼。
吉岡秀晃(p)沼上励(b)デニス・フレーゼ(ds)
平山順子(as)のスペシャル2管バンド。
今日は順子さんのアルトに誠一、テナーとクラリネット。
2管にクラだと、一挙にバリエーションが増えて、豪華で楽しい!
サッカーに負けず、こちらも盛り上がりました。(byE)

2010.6.20[Sun]

6/19 てぃーだかんかん

今日は吉祥寺のサムタイム。
少し早めに着いたので、演奏前の腹ごしらえをしようと、吉祥寺をウロウロ。土曜日の夕方で、相変わらずすごい人出だ。
ふと見ると沖縄料理のお店の看板が・・・。
そそられて、地下1階のへ。お〜。沖縄色満開だ。
「ミミガー」に「紫芋の天ぷら」「パパイヤチャンプルー」
どれもなかなか美味しい。
古酒の5年物も良い香りがして、いける。
すぐ横にりっぱな蛇味線が。
外に出て、屋号を見たら「てぃーだかんかん」だった。
あれっ?最近封切られた、ナイナイの岡村さん主演の映画の題名?ちょっと気になって後で調べたら、「てぃーだかんかん」って「お日様かんかん」みたいな意味。(byE)

2010.6.19[Sat]

6/18 お江戸日本橋亭へ

女流義太夫と上方落語の会へ。

2010.6.18[Fri]

6/15 野毛の飲み屋横丁 

店を出ると、いつの間にか降った雨で石畳が濡れている。
そこに、野毛のネオンが映りこんで、何ともいえず、ノスタルジックな風景。(byE)

2010.6.17[Thu]

6/15 う雑炊が名物

武蔵屋さんは日本酒3杯ルールという、実に節度ある居酒屋さんで、ちょうどいい加減のところで、2軒目へ。
次のお店は「一千代」さん。ここも野毛の老舗。
ふぐ、鰻料理。お気に入りは「う雑炊」。
普通の鰻重とかも美味しいけど、ここのうなぎ雑炊はいいです。
ちなみに一千代さんは野毛大道芸のメッカ。(byE)

2010.6.16[Wed]

6/15 野毛で飲み会

先日、野毛が地元のS氏に連れていってもらった飲み屋さんが、面白いところだったので、本日再挑戦。
「武蔵屋」さん。野毛では知る人ぞ知るお店らしい。
にぎわい座の裏手の小道にあるかなり時代のついたしもた屋。
屋号も何もない。今日は空いている方で、5時前から並んで開店を待つこともあるそうだ。
ガラガラと昔ながらの引き戸をあけると、店内はこんな感じ。
右手はカウンターで奥には小上がりがある。
池波正太郎や澤田ふじ子の時代小説に出てきそうな佇まい。
窓から一匹の黒猫が入ってきて、当然のように小上がりでお昼ね。(byE)

2010.6.15[Tue]

6/12 日没

事故渋滞か?いつの間にか車がノロノロに。
ふと見ると荒川の向こうに真っ赤な日が沈んでいく。
(byE)

2010.6.14[Mon]

6/12 スカイツリー

夜は行徳のHotHouseへ。湾岸線から荒川沿いに船堀橋に向かっていると、はるか向こうにスカイツリーのシルエットが。
クレーンまでくっきりと見える(byE)

2010.6.13[Sun]

6/12 クロスバイクが来た!

轍屋さんから電話があり、注文したクロスバイクが納品されたそうだ。さっそく、取りに行く。お昼すぎに青葉台のお店に行くと轍屋さんのご主人が丁寧に説明をして下さる。
付属品のライトや走行距離のわかるメーター、スタンドなども選ぶ。轍屋さんはお昼の12時オープン。
午前中は何を?やっぱり自転車に乗ってらっしゃるそうだ。
それもかなり遠距離まで。めちゃくちゃ健康的。メタボとは無縁だな〜。
で、私は車で帰り、誠一つぁんは初乗りで自転車で帰る。
家に着いて、何分もしない内にクロスバイクもう到着!
自転車って意外と早い。(byE)

2010.6.12[Sat]

6/25 『音楽の贈り物13th』コンサートのポスター

6/25のフライヤーのデータが届く。

2010.6.11[Fri]

6/9 銀座の地下

銀座に車で来た時はいつも西銀座駐車場にとめる。
銀座で一番大きい駐車場。5丁目から8丁目まで4ブロック続いている。西銀座駐車場のサイトに10%の割引サービス券発見!
でも飲みに行く時は電車ですね・・・(byE)

2010.6.10[Thu]

6/9 ピアノ到着

週末にジャズライブもしたいということで、アップライトのピアノを入れることになった。
ふつうのアップライトより少し小ぶりで、インテリアにもマッチするピアノを探した結果、知人に東洋ピアノを紹介していただいた。いろいろサイズやら音やらを検討して、CRISTOFORIシリーズのシンプルなこのピアノに決定。
今日はピアノが搬入されたので、夜、見にいってみる。
なかなか、良いではないか!
木目のカウンターや棚と雰囲気が良くあっている。
早速、ためし弾き。(byE)

2010.6.9[Wed]

6/9 Bar Chase

長男誠吾が自分の店をオープンすることになった。
彼は、銀座の老舗バー「スペリオ」でバーテンダー修行、その後8丁目のバー「コレット」で5月まで店長を勤めていた。
新しい店「バー・チェイス」は同じく8丁目の並木通り。
1階は渡辺木版画店。明治時代創業の由緒あるお店だ。
地下1Fの店舗で、先週末内装工事が終わり、ただ今オープンに向け準備を進めているところ。
店名の「Chase」は追い求めるとか追求、という意味の他、ジャズではサックス同士がソロをやりあう追いかけっこのこと。
又、チェイサーといえば、強いお酒と交互に飲む水とかソーダとかビールとかのこと。
息子はジャズでのかけあいが、お客様とバーテンダーとのやりとりにも似て、バーテンダーの仕事に通じるところがあるように思え、店名にしたそうです。
(byE)

2010.6.8[Tue]

6/5 グッズを選ぶ?

2階には自転車グッズがいろいろとある。ヘルメットは絶対、必要なので試着してひとつ選ぶ。競輪選手がかぶっているような、
流線型のアレです。気が早くて、手袋やら何やらも買いそうになってましたが、それは自転車が来てからでいいということで。
選んだクロスバイクは取り寄せで、6月上旬には入るそうだ。
どうなりますか?でもちょっと楽しみ。(byE)

2010.6.6[Sun]

6/5 自転車選び

お店の中もいろんなタイプのスポーツ車がいっぱい。
お店主催のツーリング・クラブとかがきっとあるのだろう。
ツーリングのスナップ写真が沢山、飾られている。
高千穂さんとお店のご主人にいろいろと説明していただき、用途にあった自転車を見立てていただく。
(byE)

2010.6.5[Sat]

6/5 轍屋

青葉台の轍屋さんに自転車を見に行く。轍屋さんはスポーツ車主体の自転車屋さん。何故に急に自転車を?それもクロスバイクなるものを見に行く事になったかというと。
メタボ脱出ですね。
前々から誠一つぁんの主治医の先生からも運動して減量を薦められているけれど、これがなかなか難しい。
ゴルフじゃ痩せられないし、ジムに通う時間も無し。
これは、もう「自転車通勤」略して「ジテツウ」しかないと一念発起。
作家の高千穂遙氏に教えを乞うことになった。
高千穂さんは近年、自転車で見事な変身を遂げられている。
「自転車で痩せた人」という本まで出されているのだ。
で、今日は彼が一緒に自転車を選んで下さることに!
青葉台の駅で待ち合わせて轍屋へ。駅から程近い坂の途中。こんなところに専門店があったとは。(byE)

2010.6.4[Fri]

6/4 鶴見川散歩

農道を一回りしてくると、辺りもだいぶ暗くなってくる。
東名青葉インターの上の夕焼けが田んぼの水に映りこんでいる。
きっかり対称形だ。(byE)

2010.6.3[Thu]

6/4 鶴見川散歩 

ねぎ畑のなかに猫、発見。
なかなかりっぱな野生の風貌。
(byE)

2010.6.2[Wed]

6/4 鶴見川散歩 

今日は午後ずっと、パソコン作業。6月のライブ情報を書いたり、HPに載せたり。気がつくともう夕方の6時近く。
で、体を伸ばしに久しぶりに鶴見川へ夕散歩に出る。
以前は1日と置かず、ビクの散歩で歩いていたけど、ほとんど行かなくなってしまった。
6時過ぎているけどまだ明るい。
鮮やかな「たち葵」が川風に揺れている。
(byE)

2010.6.1[Tue]

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