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2010-07

8/1　金沢クイーンズコート: 昨夜、行徳ホットハウスの後、夜中に走って金沢に明け方到着。
車で来るのは流石に遠かった。
9月の金沢ジャズ・ストリートの関連イヴェント
「真夏の夜のJazz」会場はクイーンズコートというライブハウス
http://www.h2.dion.ne.jp/~queens/
中はかなり広くて、ロフトっぽい。
今日は午後4時から夜中まで地元のバンドが沢山出演する。
1時すぎからリハーサル。金沢はやはり文化度が高い。
アマチュアバンドも皆レベル高し。（ｂｙE)

2010.7.31[Sat]

7/29　サルサ: ピアノ・ベース・ギター・ヴァイオリン＋クラリネットとまったく楽器がかぶらない奇跡のダブル・ブッキングのおかげで、またまた盛り上がってしまいました。
盛り上がりついで、演奏後はダンス・インストラクターのともちゃんとサルサタイム。ポーズが決まった瞬間。（ｂｙE)

2010.7.30[Fri]

7/29 アップルに乱入？: 今日は仕事じゃないけど、洋子ママさん達と食事して、そのままアップルに遊びに行くと・・・ママのダブルブッキングで、こんな豪華メンバーが揃ってしまった。（ｂｙE)

2010.7.29[Thu]

「エヴァン・クリストファー＆ジャンゴ・ア・ラ・クレオール」チケット発売開始: 9/21・22の関内ホールのコンサートのチケットが届きました。
「エヴァン・クリストファー＆ジャンゴ・ア・ラ・クレオール」
ニューオリンズ音楽の真髄。クラリネットの概念が変わります。皆さま、是非、聴きにいらして下さい！

■9月22日（水）　18：30開場　19：00開演
■横浜関内ホール・小ホール
■Evan Christopher（クラリネット）
　Dave Kelbie（アコースティック・ギター）
　David Blenkhorn（エレクトリック・ギター）
　Sebastien Girardot（ベース）
　ゲスト　中村誠一（サックス）吉岡秀晃（ピアノ）
中村誠一がニューオリンズで出会った、今もっとも旬なクラリネット・プレーヤー、エヴァン・クリストファー。
彼のニューオリンズジャズの真髄、高い音楽性と創意工夫された
オリジナリティー溢れるステージ、そしてアルバート式クラリネットの素晴らしい音色をお聴き逃しなく！
2010金沢Jazz Street（9/18～20）出演で初来日。
9/22は横浜でのOne Nightコンサートになります。
■チケット　全席自由／前売　￥5.000　　当日　￥5.500
　プレイガイド　ちけっとぴあ（Pコード：113-224）
　　　　　　　　ローソン　（Lコード：77023）
　　　　　　　　イープラス
☆中村誠一オフィスにてもチケット受付開始
チケットご希望の方はHPコンタクトよりお名前、チケット送付先ご住所、お電話番号、ご希望枚数をご記入の上、お申込下さい。
チケット代金は同封の郵便振替用紙にて振り込んで下さい。
（振込み料のみご負担をお願いします。）

■お問合せ：ポテンシャル・プルーブ
　　　　　　Tel 076-291-7008
　　　　　　Fax　076-291-7009　info@potentialprove.com

2010.7.28[Wed]

7/26　雷雨: 夜7時すぎ、空が怪しげな雰囲気に。鶴見川の対岸方面で稲妻が何度も！デジカメで何枚か撮ったら、こんな写真が1枚。
初めて稲妻が撮れた。（ｂｙE)

2010.7.27[Tue]

7/25　夜は吉岡カルテット＠町田ニカス: 一旦、銀座から家へもどり、今日はもう出かけるのよそうと思っていましたが・・・やっぱりニカスの演奏も聴きたくなって、
2ステージ目に来ちゃいました。
いい映画を見た後は　続けて見たくなるのと一緒です。
（ｂｙE)

2010.7.26[Mon]

7/25　有田純弘トリオ＠銀座チェイス: 急遽、追加ライブとなった有田さんトリオ。
「スコットランド、アイルランドのケルティック・ミュージックからアメリカのブルーグラス音楽まで、ジャズのエッセンスをもブレンドした、バンジョー、マンドリン、チェロなどのユニークな編成による幅広いアコースティック音楽の世界をお楽しみ下さい。」
ということで、有田さんとベース、クリス・シルバースタイン氏チェロ、橋本歩さん。（チェロのケースが帽子を被ってます。）
この日、有田さんはギター、バンジョー、ブズーキ（ギリシャの楽器だそう）フラット・マンドリンと4種類もの楽器を持ち替え！
それぞれの楽器の由来や興味深い話を交えつつのライブ。
アコースティックな弦楽器たちの音色の心地よいこと！
あっという間の3時間でした。（ｂｙE)

2010.7.25[Sun]

7/24　ニャロメがお礼を: 後片付けも全員であっという間。さすがに若い人は違う。
皆さん、お疲れさま。一日ありがとう！（ｂｙE)

2010.7.24[Sat]

7/24　みんなで食べ比べ: その後、6つの鍋のガンボをみんなでワイワイと試食。
かなりいい感じだ！お好みで、もうちょっとスパイシーなのもいいかも！（ｂｙE)

2010.7.23[Fri]

7/24　サラダも作る: やっぱりサラダもいるでしょう！で、買出しにいってもらい
寸胴二つ分のサラダ、出来ました。仕上げにガンボ名人のまゆみちゃんがレモンを絞って
完成。（ｂｙE)

2010.7.22[Thu]

7/24　ガンボ試食会: 洗足のジャズブラスバンド、この度「ジャズブラス・ガンボ」というバンド名に決定。
ところが、誰も「ガンボ」なるものを食したことが無いというので、今日の試食会となった。
朝の９時４５分集合洗足集合。洗足の高校の素晴らしいキッチンをお借りして、３人ずつ1鍋、６グループで３６人前のガンボ、作りました！

2010.7.21[Wed]

7/18　初顔合わせ: 銀座チェイスの後、今度は横浜は野毛に移動。
横濱ジャズ・プロムナードのプロデューサー柴田さんと金沢ジャズ・ストリートのプロデューサー栗田さんの初顔あわせ。
金沢ジャズ・ストリート出演で来日する「オファレル・ラテン・ジャズオーケストラ」「ハーレム・ジャズ・マシーン」
初来日の「エヴァン・クリストファー」
この3バンドの横浜での別仕立てコンサートが9/21・22に関内ホールで決定。これはもう柴田さんに協力していただくしかないでしょう！というので、こんな具合になりました。
まず、その場でバンドの紹介文作成。
「アルトゥーロ・オファリルのお父さん、チコ・オファリルは素晴らしい音楽家でした。カウント・ベイシーのオーケストラをラテンでスウィングさせました。こんな人はいません。
今、息子が横浜に来ます。親父を継いでいます。こいつも凄いです。みんなで楽しみましょう！」　　
柴田浩一（横濱JAZZプロムナード・プロデューサー）
「ハーレム・ジャズ・マシーンのご紹介をチョッコシいたします。彼らはニューヨークでジャズの持っている
素晴らしさを感じさせてくれます。ヴォーカルのグレゴリーはウェイン・ショーターの『ブラック・ナイル』を
熱唱します。みんなが一体となってハーレムの夜を熱くするバンドです。いいですよ！」（中村誠一）
おふたりは活動の場所は違えど、大きなジャズ・フェスやコンサートを立ち上げて来たプロヂューサー同士。
ジャズへの思いも人一倍で、たちまち意気投合。
話は尽きず、この後、野毛「ダウンビート」へ移動。
即、ポスターとフライヤーも置いていただきました。
しかし、このお２人、熱いプロデューサー魂といい、酒豪であることいい、何か似ている。（ｂｙE)

2010.7.18[Sun]

7/18　チェイス・ライブ: 6月のオープニング・ライブの時はピアノがバーカウンターの奥（いつもの定位置）で、ドラムが手前のセッティング。
やはりちょっと音がこもってしまうので、今日はピアノを移動。
うん！やっぱりこの方がずっとバランス良し。
メンバーは吉岡秀晃、ピアノ。ブレント・ナッシー、ベース。
横山和明、ドラムス。
梅雨が明けて、うだるような暑さの中、演奏もヒートアップ。
夏になるとミントたっぷりのモフィートが飲みたくなる。
2杯目は久しぶりにテキーラ・サンライズを頼んでみる。
（ｂｙE)

2010.7.17[Sat]

7/11　上野オードビー: 長野の帰り、上野下車。そうだ！オードビーに寄ろう。
オードビーは御徒町駅からすぐのサングラス・プロショップ。
随分前から、いくつも眼鏡やサングラスを作っていただいている。
久しぶりに伺うとオードビーの佐藤さんが開口一番、
「誠一さんの次のはもう、決まってるんですよ～」
お～！また、新しいデザインだ！レンズが流線型でシャープな感じ。ジャックデュランのメタルフレームだそうだ。
オードビーは普通の眼鏡だけでなく、スポーツサングラスの専門店。多岐にわたる、スポーツのプロ選手の御用達のお店でもある。
そして、オーナーの佐藤ご夫妻は熱いジャズファンでもあり、忙しい中、ライブにも足を運んでくださる。
ご夫妻と一緒にスリーショット。
新しい眼鏡の出来上がりが楽しみだ。（ｂｙE)
Eau de Vie　http://www.eaudevie.co.jp/index.html

2010.7.13[Tue]

7/10　大集合　: 年金バンドの中でも○○歳以上の皆さんが大集合して記念撮影。
年金バンドのHPがこの日、出来ました！
早速こちらからもリンク。（ｂｙE)
吹奏楽団　夢　http://www.yumeband.com/

2010.7.12[Mon]

7/10　宴会にて: 場所を移動して打ち上げ宴会です！
こんな信州の日本酒発見。
ラベルに「水と緑とジャズの酒蔵」って書いてあります。
酒蔵でジャズ、やってるのかしら？
後で調べよう。
それにしても、長野の皆さん、日本酒、強いです。
（ｂｙE)
調べました！「酒蔵内に流れるジャズを酵母に効かせる音響醸造で、やわらかな旨みのある酒造りを目指す。」だそうです！

2010.7.11[Sun]

7/10　長野の空: コンサートが終わって、外へ出ると西に陽が傾いている。
長野も昨日はかなり激しい雨が降ったようで、
その雨に洗い流されたのか、大気が気持ちよく澄み渡っている。
（ｂｙE)

2010.7.10[Sat]

7/10　ダブル・スーザホーン: スーザホーンをフューチャーした1曲ではこんな絵に！
チューバとかスーザホーンとか、大きな楽器は普段はいつも
ステージの一番後ろ。
こんな風に一番前での演奏はなかなか無い。
（ｂｙE)

2010.7.9[Fri]

7/10　長野へ: 長野の市民吹奏楽団「夢」の演奏会へ。
通称「年金バンド」ですが年金を貰ってないと入れない訳ではありません。3年前くらいから友情出演ということで、ご一緒させてもらってます。
「たまには、吹奏楽でクラリネットとかも吹きたいな～」という誠一つぁんのわがままを長野の皆さんが実現して下さいました。
今年はお揃いの赤いTシャツで演奏。
会場は去年と同じ若里市民文化ホール。
（ｂｙE)

2010.7.8[Thu]

7/7　SUNGLASS＠BarBarBar: サングラスもしぶとく続いている。6人バンドなので、そんなにしょっちゅうは出来ない。でも演奏が始まると久しぶりという感じはまるでしない。不思議。
曲目もポピュラーなもの、オリジナル、セカンド・ラインと守備範囲も広いので、毎回、曲決めが大変。
テーブルの上は、その日の雰囲気、お客様に合わせて、ベストな選曲を求めて、飛びかった譜面の山。
（ｂｙE)

2010.7.7[Wed]

7/7　今夜は七夕: 関内のBarBarBarでサングラス・バンド。
サングラスにはヴォーカルがふたり、いや時々バンマスも唄うので3人か。
この日はついにピアノを交代して奈都子さんと出口ユカちゃんと
デュエット。なっちゃんのヴォーカルが又、迫力があっていいのです。
１セット目では、ユカちゃんがこの日に合わせて、『七夕』の譜面も用意、「たなばたサーラサラ～」からそのまま「I'm　Bigining to see the light 」に入るという心憎い演出も。
（ｂｙE)

2010.7.6[Tue]

7/1　親子: ツバメが近所の家の屋根近くに巣を作っている。家の玄関付近から良く見える位置だ。
小ツバメは4羽。親ツバメが忙しく餌を運んでくる。
デジカメの10倍ズームいっぱいで撮影してみる。
いったい何を運んできて、与えてるのかな？とふと思って何枚か撮って、拡大してみたら、なんとトンボでした。
野生の営みがこんなところで、展開されてるとは・・・
（ｂｙE)

2010.7.3[Sat]

7/2　イタリアンな涼麺: センター北にケータイの機種変をしに行く。
ものもちが良すぎて、ついに「この機種は使えなくなります。」という知らせが届いていたので・・・
古くても、けっこう使い易くて気に入っていたのになぁ～。
データ移行に時間がかかるので、都築阪急へ行って、お昼を食べる。ラーメン屋さんだけど、トマト味が売りで面白い。
（ｂｙE)

2010.7.2[Fri]

7/1　クロスバイクで溝口へ: クロスバイクが来てから、鶴見川沿いのサイクリング・ロードで少しづつ距離を伸ばし、今日はついに溝口の洗足まで行ってみることに！今、ちょっと流行っている「ジテツウ」つまり自転車通勤だ。家から溝口まで、距離的には13キロほどだけど、何せ坂がある。この坂が難物。どうなりますか！？
夕方、無事帰還。片道1時間で往復2時間。
途中の坂で、ママチャリの高校生に追い抜かれたそうだ。
クロスバイクって3×7段ギアのはずだけど。
ママチャリ高校生恐るべし。（ｂｙE)

2010.7.1[Thu]