2011-10

10/30 ここは何処?

店内レディース・ルームです。(byE)

2011.10.31[Mon]

10/30 Dirty Dozen Brass Bandを聴いて、その後メキシコ料理

ビルボード東京にダーティーダズンバラスバンドを聴きに行った。小編成ではあったけど、ジャズブラスのパワーは偉大。
観客ものりのりでした。
途中、キャラバンを演奏した時だけは、踊る感じではなくて、ちょっと盛り下がっておりましたが・・・。
で、その後、アップルの洋子さんとNYから一時帰国しているヴォーカルの須田晶子ちゃんと4人で「FONDA DE LA MADRUGADA」へ。
明治通り沿いのビルの地下深くの不思議な空間のメキシコ料理店。日本で一番本格的なメキシコ料理が味わえるかも。
弾き語りのお兄さんにベサメムーチョを唄ってもらいました。
http://www.fonda-m.com/
(byE)

2011.10.30[Sun]

10/29 スイート・レイン

鞄作家の林氏のご紹介で、中野のスイートレインに初出演。
チョークアートの素敵な看板の上にこれまた、いい感じのイラスト入りのポスター。
店内の壁面にもずらりと過去のライブポスターがならぶ。
後で聞いたら、林さんの友人で、スイートレイン常連のデザイナーさん(確かカノさん?)の作品。
今夜は有田純弘(gt&バンジョー)横山裕(b)&誠一トリオ
ほど良い距離感で、生音が最高に気持ち良かった!
次回、スイートレイン、同じメンバーで来年3/2(金)です。
http://jazzsweetrain.com/
(byE)

2011.10.28[Fri]

10/29 ちゃいちークリニック@洗足

10/29・30の2日間、洗足ジャズコース卒業生によるイヴェント。
ライブにワークショップなど、盛り沢山。
2時からトランペットの中西暁子ちゃんのグループのライブがあると分かって、慌てて家を出る。
残念!最後の方、少ししか聞けなかった〜。
で、5103教室に回って、山田拓児君のWorkShop&MiniLiveへ。
後半、中西暁子ちゃんと平山順子さんも飛び入りで、ライブ。
その次が、出口優日ちゃんと紗理のWorkshop&MiniLive。
ボウズウェルシスターズからアンドリューシスターズ、時代順に女性コーラスグループの歴史や逸話などを紹介しつつ、実演。
勉強になりました。(byE)

2011.10.27[Thu]

10/26 長時間リハーサル、お疲れさま

虎徹に続き11/2は紗理のモーション・ブルーライブ。
今日は11/2のためのリハーサルを家の練習室でしておりました。
昼の12時すぎから夕方4時半ころまで!
今回、また新しいアレンジ曲が沢山あるらしく、長時間リハになるるみたいです。
瀬田さん、小美濃さん、山内くん、いつもありがとうございます!
瀬田創太(p)・・・http://ameblo.jp/sota818/
小美濃悠太(b)・・http://omino.bov.jp/
山内陽一朗(ds)・・http://ameblo.jp/ohige-0916/
(byE)

2011.10.26[Wed]

サムギョプサル

お店の一番の売りのサムギョプサル。店員さんがうまーく、焼いてくれます。豚三段バラをうま〜く、焼くと油が鍋の下のコップに落ちて、ぱりっとヘルシーに変身。サンチュとゴマの葉に包んでいただきます。その他、生キムチやチジミも美味しい。
このところ、学校・ライブ・アレンジの休みの無い3重スパイラルでかなり疲労困憊の誠一つぁん。
これで、かなり挽回した模様。(byE)

2011.10.25[Tue]

とんパパ

福富町のとんパパにご飯を食べに行った。
先月、アップルの洋子ママに連れていってもらって、本格的でとても美味しかったので、再度挑戦。
横浜が地元の洋子さんは、特に関内・野毛・福富町あたりの美味しい店にすこぶる詳しい。(byE)

2011.10.24[Mon]

10/24 虎徹&The Neo Classics@Motion Blue

行ってきました!楽しみにしていた、白仁賢哉君のライブ。
素晴らしかったです。
虎徹(こてつです。とらてつではありません。)こと白仁君は
紗理と同じ時期、バークリー留学、苦労を共にしつつ音楽修業の打ち込んで来た。
そういえば、彼のリーダーバンドのライブは始めてかも。
今夜はギター、ベース、ドラムに2キーボード、2コーラスという豪華編成にゲストとしてクリヤ・マコト氏。
そしてヴォーカル&トロンボーン、虎徹。
Jazzというより、ソウル・ファンク・・・ブラックミュージック?・・・カテゴリーはどーでもいいんです。
彼の目指す音楽が熱く、ソウルフルに観客を魅了したステージ。
(byE)

2011.10.23[Sun]

10/23 またまたお芝居の夜

昔からの知人、上杉清文氏からお芝居のお誘いをいただいた。
上杉氏脚本、発見の会公演「春と修羅場」
今夜が楽日。日暮里の「d-倉庫」たたずまいはこんな感じ。
中は先日のイワト劇場をひとまわり、大きくした感じ。
お客さんがどんどん詰めかけて、中央の階段や手すりのない天井桟敷まで、お座布団が出される。「2時間半以上、休憩は無い。」と予め注意が促され、冒頭の挨拶で「では、頑張ってください!」で幕があく。
実のところ、状況劇場とかも見たことがないので、ちょっとカルチャーショック。観客いっぱいで、20センチほどの空きしかない真ん中の階段を役者さんが駆け下り、これまた細い桟敷席を駆け抜ける。立ち回りに乱闘?シーン。蜘蛛姉さんのラインダンスあり。銭形平次は銭ならぬ、スプーンを投げ、ギャグ連発。
危険がいっぱいの職場で体を張る役者さんたち。熱い。
2時間半は長くなかったです。(byE)

2011.10.22[Sat]

ブラスガンボのエプロンが出来ました。

ジャズブラスガンボの皆がお揃いのユニフォームを作製。
3枚を自家用に追加注文したのが届きました。
帽子もあるそうな。
まず、今年の学園祭のガンボ・ショップで活躍します。
モデルで着てもらったら、クッキングパパみたいになっちゃった〜(byE)

2011.10.21[Fri]

10/19 出演者はこちら

かわるがわるソロをとると、ステージからも客席からも拍手がわく。皆、リラックスしてアンサンブルする楽しさが伝わってくる。
まだレパートリー4曲なのがおしい。後、2〜3曲ほしい!
次回まで、谷口先生、アレンジよろしくお願いします。
(byE)

2011.10.19[Wed]

10/19 Wood Wind Jazz オーケストラ

洗足ビックマウス(ブラックホール内のライブ・スペース)へ
Wood Wind Jazz オーケストラのライブを聴きに行った。
久々のビックマウス。校舎が出来た当初、このホールはガランとした、四角い黒い体育館みたいだったけど、今はひな壇状の客席が設えられ、照明、もちろん音響設備もバッチリ。
今日はジャズコースのSAX,Flute,Clarinet学生プラス谷口英治先生&中村先生によるジャズ・オーケストラの無料ライブ。
ジャズコースの先生と学生バンドのコンサートシリーズ「Word-of-Mouth」の一夜。
1部は両先生とピアノ、ベース、ドラムの学生さんとコンボ演奏。
中央のベース(エレベ)の子はもしかして、ハルナちゃん?
彼女は中学校のジャズバンドに在籍していた時から知っていて、今年からジャズコース1年生!早いものだ。
2部は、総勢40名以上での大編成バンド。
指揮とクラリネット、谷口英治先生。アレンジも!
2010年のミューザでの「Do Jazz!」ジャズ・オーケストラで演奏された曲!フレッチャー・ヘンダーソン「キャンプの集い」や
デューク・エリントン・メドレー。
素晴らしいアレンジで、その時、是非もう一度聴きたいと思っていた望みがかないました。
(byE)

2011.10.18[Tue]

10/16 楽屋にて

アンコールを終えて、楽屋にもどって、今夜のメンバーで記念撮影。(byE)

2011.10.17[Mon]

10/16 ファンク・ムーンライト・セレナーデ

今回、好朗君と2管なので、アレンジを何曲も用意。
学校と仕事の合間を縫ってのアレンジ作業。結構大変だったようだ。曲目はスタンダード中心で「SMILE」から始まって「イパネマの娘」これは最高に気持ちよかった。
「Love Letter」「Mack The Knife」・・・
「ムーンライト・セレナーデ」はソプラノサックスとトランペットのユニゾンで、リズムがファンク。何か新鮮!
吉岡さんフューチャーの「酒とバラの日々」も秀逸。
チカさんも力強い熱唱で盛り上げてくれた。
あっという間の2時間。
(byE)

2011.10.16[Sun]

10/16 ジャズ&クラシックコンサート

東京町田・中ロータリークラブ主催のチャリティーコンサート。
被災し孤児となった子供達を支援するコンサート。
1部は若手演奏家によるクラシックコンサート、
2部が中村誠一&ジャズクルーのジャズという構成。
で、今回のジャズ・クルーは吉岡秀晃(p)沼上励(b)松山修(ds)岡崎好朗(tp)そしてヴォーカル、チカ・シンガー。
(byE)

2011.10.15[Sat]

10/12 Stanley Smith@Thumbs Up

2Set目には2曲ほど、誠一つぁんも飛び入り。
スタンリーさんはクラリネット、持ち替え。
彼は現在、66歳だそうだ。
長年、使いこまれ、洗いざらされたジーンズの風合いを思わせる、飾り気の無い声の色。でもじんわり沁みこんで来るあったかさ。良かったな〜〜!
印象的なフレーズが耳に残る「Country John」の一節を皆で口ずさみながら、店を後にする。(byE)

2011.10.14[Fri]

10/12 Stanley Smith@Thumbs Up

ライブとイヴェントが続くと日記のUPが間に合わない。最近は取りあえず写真だけは載せるのだが・・・
今日は、16日。出かけるまで、少々時間が出来たので、PCにむかっている。今、お気に入りのスタンリーのCDを聴きつつ・・・
で、行って来ましたよ〜。スタンリーの日本ツアー、横浜サムズアップ。
前日が京都で、スタンリーさん本人は新幹線移動なのだろう、とっくにサムズアップに着いているのだが、ダグラスさんはじめ、バンドのサポートメンバーと彼の楽器は東名渋滞で、到着が遅れる事態に。
1Setには間に合わず、借り物のギターでスタンリーさんひとりで「Opening Act」
3曲目から急遽、ヘルプを頼まれた有田純弘氏が到着、ステージへ。2セット目には無事、ギター、フィドル、フラット・マンドリンのメンバーが揃う。だんだん人が増えていくのって盛り上がる。ハプニングも又楽し!(byE)

2011.10.13[Thu]

10/9 客席もステージも超満員

3時になって螺旋階段を上がって行くと、会場は超満員。
熱気むんむん。2ステージ目には浅岡くん、さらにヴォーカルの須田晶子ちゃんも加わって、最高潮。
ジャズ・プロムナード。やっぱりお祭りは盛り上がる!
(byE)

2011.10.12[Wed]

10/9 バンド打ち合わせ中

BarBarBarは中村&吉岡カルテットWith紗理。
沼上さん、ベース。小泉さんドラムス。
ただ今、ヴォーカル曲の打合せ中。(byE)

2011.10.11[Tue]

10/9 BarBarBarのBar

関内ホールの後はBarBarBarの昼の部。3時から
この日は控え室が1FのBar。
そういえば螺旋階段を降りて下のBarへ行ったのは初めてかも!
バーカウンターは鏡ばりで、こんな感じ。
夜にふつうに飲みに行ってみたい。(byE)

2011.10.10[Mon]

10/9 オルガンバンド 3管です。 

今年6月NHK横浜放送局でのチャリティーライブでのバンドとほぼ同じメンバー。
テナーの浅岡悠君もアルトの山田拓児君も教え子。
プロとなって活躍しています。りっぱに育った弟子に囲まれて一緒に演奏できるなんで、そうそう無いことかもしれません。
本番の演奏、ふたりともうまくなっちゃって、ほんとに素晴らしかった。
インストの他、紗理が入って4曲。
誠一&紗理のトーク中、いきなりのタップダンス披露もあり。
父の無茶ぶりにも動じない娘でした。(byE)

2011.10.9[Sun]

10/9 横濱ジャズプロムナード 

今年のジャズ・プロムナードは関内大ホール、9日最初のステージ。朝の10時に入ってサウンド・チェックとリハ。
「中村誠一&オルガンバンド」
メンバーは中村紗理(Vo)土田晴信(Org)道下和彦(gt)高橋徹(ds)山田拓児(AS)浅岡悠(TS)
ケーブルTVのカメラ・クルーもカメリハ中。
(byE) 

2011.10.8[Sat]

10/7 神楽坂の夜は更けて

劇場での打ち上げの後は神楽坂のお蕎麦屋さんへ移動。
蕎麦味噌や粋なつまみで、焼酎の蕎麦湯割り。四方山話で盛り上がる。その後は嵐山さんの案内で、路地の奥の隠れ家的?BARへ。
しもた屋なんだけど、中はいい感じのバーになっている。
伸坊さんと誠一つぁんのツーショット。仲良くほろ酔い。
(byE)

2011.10.7[Fri]

10/7 お芝居の夜

7月に吉祥寺サムタイムで俳優の斉藤晴彦さんにお芝居のお誘いをいただいた。劇団黒テント「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」
東京公演の初日。神楽坂のイワト劇場。
神楽坂ということで、事務所がご近所の嵐山光三郎氏と中川美智子さん、南伸坊氏、先達さんこと坂崎重盛氏、Ours/Hoursの青木見音子さん、我々夫婦と総勢7名。
お芝居の後は斉藤さんも合流し、神楽坂宴会という流れ。
う〜ん、贅沢すぎる!
そもそもお芝居を見に行くのがすごく久しぶり。
簡素なひな壇の席は満席。回転する丸い舞台。左端にグランド・ピアノと木の机といす。シンプルな舞台装置だけど、幕があくと
異空間になる。
クラシック曲に日本語の歌詞がついた唄も満載!
写真は天井付近。天井一面にちらばったレトロな感じの照明がいい感じ。(byE)

2011.10.6[Thu]

10/5 フレッシュ・オルガン・トリオ

ホテル・キャメロットの14階、グレードAのライブ。
先日の河合代介さんとドラムは洗足ジャズコースの4年生、加瀬友美ちゃん。今年の「DO Jazz」にも出演。学外でのギグは初めてかな?これからが楽しみです。(byE)

2011.10.5[Wed]

封筒絵シリーズ

今年の横濱ジャズ・プロムナードのオルガン・バンド用
中のスコア「COTTON TAIL YOKOHAMA」が透けて見えている。
(byE)

2011.10.3[Mon]

10/2 オルガントリオ

今日は河合代介さんにドラム、トミー・キャンベル氏。
トミーさんってこんな背の高い人でしたっけ!
ドラムのちょうど真上にスピーカーがあって、わかっているのに頭をぶつけちゃうみたいです。日本は外国に比べたら箱庭みたいな国だから、背の高い外国人には危険がいっぱいかも。
頭、ぶつけても、トミーさんのドラム、ダイナミックかつ繊細!
素晴らしかったです。河合さんも本領発揮。
オルガンフューチャーのファンキーが曲が次から次へ。
(byE)

2011.10.2[Sun]

10/2 オルガンJazz倶楽部

沼袋のオルガンJazz倶楽部へ。今日はお店の5周年記念ライブだそうだ。都内唯一、ハモンド・オルガン常設のお店。
オルガニストが重たいオルガンをエンヤコラとライブの度に運んでいるをいつも見ているので、今日は河合さんは運ばなくっていいのね!と思っていたら、やっぱり運んでました。
ハモンド本体じゃなくて、レスリースピーカーっていうんでしょうか?大きなこれまた重たそうな木の箱。
でも、これがあるから、ハモンド独特の音が出るのね。
ステージの後ろには横長の鏡が。
なるほど、オルガンを弾く手元が客席から見えるんだ!
(byE)

2011.10.1[Sat]

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