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2016-07

7/29　町田ニカズ: ドラムソロ中の徹さんを全員が取り囲んで見るの図。
徹さん曰く、ドラムソロの採点の図？？
（ｂｙE)

2016.7.31[Sun]

7/29　町田ニカズ: 今夜のメンバー、高橋徹/dr　山本裕之/b 海堀弘太/p
仕事終わりの浅岡悠君が遊びに来てくれて、ダブルテナーで豪華サウンドに！
（ｂｙE)

2016.7.30[Sat]

2/29　町田ニカズ: 昨夜は町田ニカズで、おじさんと若者の混合キレッキレバンドでした～！
今日も続いて町田です。
駅前カリヨン広場にて、町田一番街ジャズフェス。
中村誠一オルガンカルテット、
17:30からです。
野外フェス、梅雨明けて暑い‼
（ｂｙE)

2016.7.29[Fri]

7/26: アンナホールのピアノはマホガニーのスタンウェイ！
内部のビジュアルも美しい。

2016.7.28[Thu]

7/26 打ち上げ: 近くの居酒屋さんで、打ち上げ。吉岡さん&誠一つぁん、ダブルジャズコンサート実行委員会の高階さん、セルマージャパンの加藤さんと！お疲れさまです。高階さん、加藤さん、お世話になってます！ありがとう。
(byE)

2016.7.27[Wed]

7/26: 吉岡さんのピアノ、それもスタンウェイって格別。
（ｂｙE)

2016.7.26[Tue]

7/26　セルマーでレコ発: 火曜日の渋谷セルマーでのダブルジャズ発売記念コンサート、無事終了。
決まった時はもう１ヶ月を切っていたにも拘らず、沢山の方々にお越し頂き、ありがとうございました‼︎
お陰さまで、その夜限りの特別なダブルジャズとなりました。
普段はクラシックのコンサートが多いアンナホールの音環境も素晴らしかった。ピアノとサキソフォンのバイブレーションが時には優しく混じり合い、時には、ダイレクトに空間に充ちてました。
プレーヤーのみならず、この日、来て下さった皆さまの誰かひとりでも欠けたら、この時間は生まれなかったのかな？と、とても不思議な感じでした。
（ｂｙE)

2016.7.25[Mon]

7/23　後からライナー、こんな感じです。

2016.7.24[Sun]

7/21　あとからライナー、届けにきました。: ＣＤダブルジャズの「後からライナーノーツ」出来ました！
当初、シンプルな感じでライナーノーツも無かったのですが、ライナー無いの？の問合せもあり、サクッと作ってみました。二つ折りにするとジャケット表紙に入るサイズです。
Amazonなどで購入して下さった方、ご希望あれば、お送りします。ご一報を。
又、長男、中村誠吾の銀座バーチェイスとバーコレットにても
ライナーノーツ付きダブルジャズ、販売しております。
同じ日に発売された、チャイチーシスターズのガールトークも発売中！こちらもどうぞよろしく‼︎
銀座、新橋付近に3店舗あります。最近、長男はチェイスかコレットに居る事が多いようです。カクテル、旨いです‼︎
Bar Chase
http://barchase.jp/bar-chase
Bar Jam
http://barchase.jp/bar-jam
Bar Colette
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13059895/

2016.7.23[Sat]

7/21　コレット: その後、ふたりでコレットに移動。
バレリーナのような足は生ハム。（ｂｙE)

2016.7.22[Fri]

7/21　夜は・・・: その後はそぞろ歩いて、先日見つけた可愛いカフェで一休み。
（銀座のお気に入りが増えていく～！）
８丁目の月光荘で、ホルンマークのシンプルな白いお皿が気に入って、購入。
近所に月光荘のカフェもあるとか！「月のはなれ」
今度、行ってみよう！
で、夜は紗理と待ち合わせて、俺のフレンチ。出口優日ちゃんとマリリンのDUOの日！
いつもはチャイチーで出演する方の紗理、久々のお客さんって、たまにはいいもんですね。
（ｂｙE)

2016.7.21[Thu]

7/21 銀座ぶらぶら歩き: 都内での用事の後、ひとりで又、銀座をぶらぶらする。
今日は前から行ってみたかった銀座１丁目の奥野ビルへ。丁度、これまた、一度見たかった杉浦今日子さんの作品の個展が今日から。
レトロなビルは小さなギャラリーが沢山、入っている。
極小のビーズやスパンコールを使った繊細な刺繍作品。ミクロに緻密な手仕事が素晴らしい！モチーフが蓑虫やとかげ君とかなのも面白いし、色使いもとても素敵だ。
（ｂｙE)

2016.7.20[Wed]

7/19　ドルフィーでスペシャルバンド

2016.7.19[Tue]

7/19　ドルフィーでスペシャルバンド: 昨夜のドルフィー、ありがとうございました。このピアノレスのバンド、やっぱり面白いです。Moose the Moocheから始まって、オー・シャンゼリゼやHoneysuckle Rose、昔は良かったね等・・・オリジナルあり、スタンダードありの選曲も面白いけど、何の素材であろうと、予想しない展開が巻き起こって行く自由さがたまりません。ゲストボーカルの須田晶子ちゃんは個性の強いオジサマ方の中に舞い降りた妖精？のような佇まい。
でも、ただの妖精さんじゃありませんよ！透明感溢れる美しいボイスにうっとりしていると、次の曲では、凄みのあるスキャットで全開のエナジーを感じさせてくれました。
6月中はNYに滞在してらした、健吾さん。「NYでは、日々充電、日本に帰ってくると、日々放電」と半ば冗談でおっしゃてましたが、皆さんの放電のお陰で、たっぷり充電させて頂きました。感謝！
（ｂｙE)

2016.7.18[Mon]

7/19 今夜はドルフィー: 今日は、野毛ドルフィーでライブです。予定曲目は、オー・シャンゼリゼ
April 14.〈オリジナル〉
Moose the Mooche
I've got you under my skin
芽衣ちゃんのテーマ〈オリジナル〉
煙が目にしみる
迎えは良かったね！ファンクバージョン！
等です。ヴォーカルの須田晶子嬢が入ってカラフルなステージになると思います。
（ｂｙSeiichi)

2016.7.17[Sun]

7/16　野毛で打ち上げ: 楽しく、モガンボ・セッション終了し、野毛の主、柴田浩一氏の案内で、打ち上げ。
今夜一番の大ベテラン、五十嵐明要氏に92？93？になられても矍鑠とされている、瀬川昌久氏。若者代表でトロンボーンの前田真梨子ちゃん、6人で。
写真は残った4人で2軒目、串揚げ屋さんへ移動して。
明要さん、久しぶりにお会いするけど、変わらずお若いです。
お酒も強し。私もつられて、この日は全開？で楽しく飲んでしまいました。
（ｂｙE)

2016.7.16[Sat]

7/16 モガンボ・セッション: 今日は野毛のにぎわい座でモガンボ・セッション。
伊勢崎町にあったナイト・クラブ「モガンボ」での伝説のモガンボセッションを蘇らせるという、トーク＆ライブ。セッションは15：00から。
限られた時間で20名近くの出演者での演奏で、どうなっちゃうんだろう？とちょっと、勝手に心配してましたが・・・大成功！　面白かったです！
まず、核となる3バンドがそれぞれ、1曲づつオリジナルをぶち上げ、その後は若者から大ベテランまで、入り乱れて、入れ替わり立ち替わりでノンストップ。
サックス・バトルあり、3人のトランペット・プレーヤー共演あり、女性バンドあり、
普段は絶対無いレアな組み合わせが随所にあって、実に面白かったです。
2回目もあるかな？
（ｂｙE)

2016.7.15[Fri]

7/15 サムタイム: 花金のサムタイム、今夜も大賑わい！
半地下のミュージシャン席の鉄骨の三角の隙間から観戦。
セカンドに平山順子さんがご主人（ドラマー）さまと一緒に遊びに来てくれて、2曲、カーブ・ソプラノでシット・インしてくれました。休日で楽器は持ってらっしゃらなかったので。
吉岡さん、沼上さん、小泉さん、サムタイムはいつも演奏写真が無くて、ごめんなさい。
（ｂｙE)

2016.7.14[Thu]

7/14 Apple: 昨夜の一枚。
Appleで大好きなピアニスト、佐久間優子さんとデュオ。
ずっと聴いていたいと思う時間が昨日も流れてました！
（ｂｙE)

2016.7.13[Wed]

7/12　アディロンダック・カフェ: アンティークのポスターやフライヤーが壁一面に。いい雰囲気！
アディロンダックとは、NYの北にある美しい公園の名前なんだそうです。
（ｂｙE)

2016.7.12[Tue]

7/12　アディロンダック・カフェ: 演奏終わって乾杯！

2016.7.11[Mon]

7/12　アディロンダック・カフェ: 昨夜は神保町のアディロンダック・カフェでトリオ演奏でした。
初出演のお店なのに、フレンドリーなマスターご夫妻の切り盛りするウッディな店内はとても居心地が良く、初めての感じがしません！
ピアノは最近、良く一緒の海堀君、ベースは長～くお付合い頂いてる沼上さん。この３人でのトリオはもしかして、初めてかな？カルテットでいつも演奏している曲もトリオだと又、別の表情を見せるので面白い。
海堀くんのオリジナル「Magic of Miller」、印象的なメロディーラインの曲。演奏する方には難しいらしい⁈
「オーシャンゼリゼ」が後半、大ブローになっちゃうのも面白い。オリジナル「Sun &Earth」はクラシカルな感じの美しい曲。「煙が目にしみる」「Between the devil and blue sea」（邦題絶対絶命）「Joy Spring」…その他、アンコールまで、沢山！聴くのに集中すると、もうセットリスト、メモ出来ません。😱
終演後は、1970年代の後半、NYで誠一つぁんと実は会っていたというマスターと、その頃の懐かしい話や共通の知人の話題で盛り上がりました。
神保町界隈もかなり久しぶりで、いろんな意味で不思議で楽しい稀有な夜でした。
（ｂｙE)

2016.7.10[Sun]

7/9　チャイチー　リリースパーティー: 今夜は先月22日に発売されたチャイチーシスターズのデビューアルバム「Girl Taｌｋ」
リリースパ－ティーへ。
時間に余裕をもって家を出たのに、まさかの田園都市線ストップ！！
梶ヶ谷から溝の口までゾロゾロと歩いて大井町線経由で渋谷へ。倍以上の時間がかかってしまい、着いたらもう始まっていた。（泣）
会場のギャンゲット・バイ・モジャは1920年代？のパリの居酒屋風というお洒落な空間。
チャイチーのスイングスタイルの雰囲気にもぴったり。
満員のお客さまを迎え、実に素敵なリリースパ－ティ－でした。
アルバムのプロヂューサーのAkikoさん始め、大勢の方々に愛され、応援され、ほんとにふたりは幸せ者！
（ｂｙE)

2016.7.9[Sat]

7/8　BarBarBar: トロンボーンの前田真梨子ちゃん、すっかり大人の女性に成長。
学生時代はちょっと過激なスキンヘッドというヘアスタイルだったことも。
これからが楽しみです。
（ｂｙE)

2016.7.8[Fri]

7/8　BarBarBar: 7：30からたっぷり3ステージ。
今夜も良い夜をありがとうございます。
いらして下さった皆さま、いつもありがとう！！
（ｂｙE)

2016.7.7[Thu]

7/8　BarBarBar: 今日のBarBarBarライブのメンバーは平均年齢がぐっと下がってますよ！
海堀弘太くん、ピアノ、若干23歳。前田真梨子ちゃん、トロンボーン、もちろん20代。
二本松義史くん、ドラムス、30代。
40代は居なくて、ベース沼上励氏、50代、多分。
バンマス、誠一つぁん、60代。すごく良いバランスだな～！
ひとつのバンドとして、音を創り上げて行くのに世代は関係ない。いや、逆にいろんな世代のメンバーが居る方が刺激があって活力が出る気がする。
今日は5時からリハーサル。
BarBarBarの木の床、時代がついて、いい感じの艶。
開店前には毎日、スタッフが真鍮の手すりやバーをピカピカに磨いている。
老舗の心意気を感じる。
（ｂｙE)

2016.7.6[Wed]

7/4　完成！: 完成後。外の景色が自然に見える黒い網にして大正解。網戸があるように見えない。しかも防虫効果もあるそうな。（ｂｙE)

2016.7.4[Mon]

7/4　網戸張替え: 今週、月曜日の事。リビングの網戸が破れてしまって、困った状態だったのを修理してもらいました！
意外と網戸の張り替えは自分で簡単に出来るらしいという情報のもと、近くのホームセンターへ買い出しに。そこの女性の店員さんが実演を交え、物凄く丁寧にレクチャーしてくれて、家に帰って初挑戦。
コツをつかむまで、ちょっと苦労したようですが、見事、完成！しかも、余った網で、東側の窓、二面も張り替えてくれ、全部、新品に！
ありがとう、誠一つぁん。ちなみに、私は網の端っこをちょっと押さえてただけでした。
（ｂｙE)

2016.7.3[Sun]

7/2　HotHouse: 昨夜の行徳HotHouse、ドラマーはレジェンド渡辺文男ちゃん。ボーカルの合間に馴染みのお客さんの名前を挟んでくるワザが凄すぎる‼︎
（byE）
そうなんです。私が文男ちゃんと初めて会ったのは、18才の時、山下洋輔さんの家でした。居たのは、サックスの武田和命、ベースの神上理、の両氏、でした。それから洋輔トリオでも一緒でした。付き合ってもらって51年になります。
（ｂｙ　Seiichi）

2016.7.1[Fri]